猫の集会なう
今日まで、なぜ人々が黒猫を黒魔術と結びつけるのか理解できませんでした。ですが今、その理由がわかった気がします。この黒猫ちゃんたちはどんな儀式に参加しているのでしょう?もちろん、我々の見方が間違っているのかもしれません。猫たちは、子どもがいつもやっているように、ただこの遊具で遊ぼうとしているだけかもしれません。もし人間が近くを通りかかり、この光景を目にしたら、できるだけ早く引き返そうとするでしょう。
昔の迷信で、"黒猫が前を横切ったら、引き返して違う道を歩け" というものがありますが、それだと余計に歩かされるような気がしますよね。
どういう状況なのか誰か説明して
冬は多くの人にとって、1年の中で最高の季節です。汗ばむような日差しはないし、楽しい休暇がたくさんあるし、友人と車で近くの山にスキーに行くことだってできます。ただし、うっかりペットも連れてきていないか、出かける前に確認しましょう。さもないと、この人のように羊を担いで山を滑り降りることになるかもしれません。
この写真に至る経緯がわかればいいのですが...。いや、むしろ知らないほうがいいのかもしれませんね。
パグの気持ち:あれ!?ママじゃない!?
人によっては、どんな犬種を飼うか非常にこだわります。シェルターに行って雑種を飼うこともできますが、特定のブリーダーのところに行って、特定の犬種を飼う人がいます。この人は完全にパグに夢中なので、このような格好をしたのでしょうか。実際のパグちゃんは、飼い主がパグの顔になってしまい、驚きを隠せない表情をしています。
正直言ってこんな人が家の中を歩き回っていたら、人間だってかなり怖いと思います。
イギリスのとある夜
この写真はまるで、 "ウォーリーを探せ" の絵か何かを連想させます。見るたびに、何か新しいことに気づかされます。例えば、ずり落ちそうなズボンをおさえながらビールを持っている青い服の男性に気づきましたか?では、笑っている白い服の女性はどうでしょう?一体この路上で何が起こっていたのか、その場に居合わせた警察の誰かから話を聞くことができればいいのですが。
やはりお酒はほどほどに。ですね。この日の夜遊びは明らかに悪い方向へ向かっており、手前の男性は地面に押し付けられ手錠をかけられていますし、彼のガールフレンドらしき女性は警官に手加減するようお願いしています。
3匹目のわんこがいるのに気づかなかった
外出を計画する時は、いくつか考慮すべき事があります。まず、誰と一緒に過ごすか。これは非常に重要です。そして、どこへ行くのか、どうやって行くのかを考えなければいけません。そしてこの3匹はそれをすべて理解しているようです。このわんちゃんたちは車の荷台に乗せてもらい、さらに手前の子はリュックサックも背負っています。そして一番小さなわんこは、足が疲れていたのでその中に入れてもらいました。
このブルドッグはイカしたパーカーを着て、友達と一緒に出かけるのが大好きみたいです。とってもスタイリッシュですねぇ!
賢くいこうぜ
さて、ここでは誰もが思っていることを思い切って言ってみます。"傘は最悪" です。もちろん体が雨に濡れないように守ってくれますが、玄関が水浸しになりますし、二人で快適に歩くには大きさが足りません。なのでよりたくさんの人と一緒に歩くなら、このテントハックは使えるかもしれません。傘より優れている点はたくさんありますが、以下の抜粋した点をご覧ください。
このテントは傘の大型バスのようなものです。みんな入れるし、誰も濡れないし、すでにテントを持っている人なら買う必要だってありません!
完全なるカオス
この写真は完全に "混乱" の典型とも言えるでしょう。これはローリングシャッター現象なのでしょうか?真ん中にいるのは人間サイズの蛾でしょうか?いやいや待ってください、まさかこれは本物のバットマン?疑問は尽きません。この墓地での写真は、かなりワイルドな夜にタイミング悪く撮影されたもののようです。でも考えてみれば、このカメラマンがもう一度このカオスな写真を撮れるかどうかはわからないわけで。なので "よくやった" と言ってあげたいですね。
さて、気になるのは、これは本物のバットマンなのでしょうか?それとも段ボールの切り抜きでしょうか?
エンジンが故障しないことを祈る
この人たちがどう思っているから分かりませんが、世の中の親というのは必ず子どもたちに "野生動物には注意しなさい" と教えるでしょう。まさか自分の子どもが巨大な金属製の檻の中に入り、餌の時間にライオンの群れのど真ん中に行くなんて想像もしていないはずです。ですがこの人たちはそれを行動に移してしまいました。何が彼らをその気にさせるのでしょうか?こんなことをするよりもライオンキングを見ましょうよ!
もしトラックのエンジンが壊れてしまったら、この人たちはどうやってこの場から脱出するのでしょう?完全にひどいアイディアとしか思えません。
クリスよ安らかに
もし、"Dogs R Us" というお店の看板を目にしたら、犬のおもちゃ以外は、トイザラスのようなものを期待するのではないでしょうか。ですが看板をよく見ると、ホットドッグを持った犬のイラストが描いてあります。となるとこれはホットドッグのお店だと思うかもしれません。では、このホットドッグが犬でできていたらどうでしょう?看板の下に書いてある文章も忘れてはいけません。"クリスよ安らかに。スタッフ募集中"
これはフロリダ州タイタスビルに実際にあるお店なのですが、ぜひ行ってみたいですね。それよりもクリスさん、安らかにお眠りください。
こんなご近所さんはいや
誰かのライフスタイルについて批判や侮辱するつもりはありませんが、世の中には常識的なことがいくつかあります。例えば、救急車で運ばれる場合、すでに健康上の問題を抱えています。タバコを吸っている場合ではありません。そして、狩猟の成果を見せびらかしたいのなら、死んだリスを皆の前で振り回すのは良くないと、誰かがこの子に言う必要があるでしょう。
良い面を見るとすれば、この地域に住んでいる人たちにとっては毎日退屈せずに過ごせそうですね。
公園で起こったハプニング
イノシシは、世界各地で深刻かつ危険な害獣に指定されています。今回、ピクニックエリアでイノシシが暴れまわっている状況を見れば納得いただけるでしょう。しかもこのイノシシは、誰かのピクニックバスケット(と誰かの服)を奪って逃げ回っているようです。追いかけている人は必死な表情をしていますが、周りの人たちはなんだか楽しそうです(笑)
イノシシの足元は加工で隠されているのか、それとも段ボール箱に足を突っ込んでしまっただけなのか、わかる人がいたらぜひ教えてください。
ミシンが無事で本当に良かった
これは意外と知られていないことなのですが、実は車って浮かないんです。ショックでしょう?このUPS(アメリカの運送会社)のドライバーは、自分のトラックで海上配達ができると思っていましたが、絶対に無理だと痛感したようです。そして海から上がる途中で立ち往生してしまったのです。幸いなことに、この写真に写る青年は沈んでいくトラックから大事なミシンを救出することができました。そして彼はプロムに行く途中だったようです。
という風に考えたのですが、この写真はもう何が何だか分かりません。
お隣さんが砂糖を借りに来た
このキッチンは、ドライブスルーにまったく新しい概念を与えています。通常は受け取り場所まで車で行く人が多いのですが、歩いて行く人も稀にいます。ですがゾウはどうでしょう?このゾウさんはキッチンにある食べ物を全部食べてもお腹が満たされないかもしれません。しかも、"今日もデザートが欲しいなぁ" と言いたげな生意気な目をしています。この巨大なゾウさんのために料理をする人じゃなくて良かったぁ。
現実的に考えれば、キッチンの壁にこれだけ大きな穴が開いていたら、ゾウのことなど気にならないでしょう。虫除け対策はどうするんでしょう?あ、そっか。この穴を開けたのはゾウさんなんですね。やれやれ。
何が起こっているのか誰か説明してほしい
この写真をじっと見つめていると、何が何だかわからなくなってきました。最初は、誰かがフォトショップで踊っている人たちの足を消したのかなぁ?と思ったんです。ですがそのあとすぐに、ちょうどみんながジャンプしていることに気が付きました。ダンスの途中でみんなが一斉にジャンプをする瞬間があり、そこをカメラマンが絶妙なタイミングでシャッターを切ったのです!
どこの国の、何のお祭りかわかりませんが、みんな楽しい時間を過ごしていて羨ましい!
お馬さんにもポテトフライはいかが?
多くのファストフード店では、ドライブスルーを車なしで利用してはいけないという決まりがあります。これは、窓の外から手を伸ばそうとする人間から従業員を守るためです。車があれば、乗っている人や車のナンバーを防犯カメラで撮影できますし、従業員とお客さんの間にある程度の空間が生まれます。とはいえこの写真で起こっていることがそれに当てはまるかどうかは、正直わかりません。
(馬に)乗っている人はカメラで撮影できそうですし、従業員とお客さんの間にある程度の空間が生まれているし...大丈夫そうかな?
この人から健康や文学のアドバイスを受けた方がいいかも
ニューヨークの地下鉄は、世界的に見てもかなり奇妙な場所でしょう。毎日何か新しいものを目撃しては驚いたり、怖がったり、あるいはその両方を経験するのです。この写真の場合は、その両方であるような気がします。この男性、かなり性的な内容の本を堂々と読んでいます。そしてさらに、巨大なレタスを丸ごとムシャムシャと食べているのです。彼の先祖はウサギか何かだったのでしょうか?
後に写っている女性は、この意味不明な光景を目の当たりにして笑いが止まらないようです。何かのショーを見せられているみたいですね。
理想のカップル
この写真の中で起こっているすべてのことを考慮すると、この2人はかなり面白いカップルです。左の女性は、アイスクリームのコーンをうまく食べることができないようで、丸呑みしようとしています。そして、右の男性は猫ちゃんを一緒に散歩に連れて行くことにしたようです。しかし、リードで繋ぐのではなく、デニム生地の抱っこ紐を使っているんです!猫用の抱っこ紐が売っているだなんて知りませんでした。
よく見ると男性の方はカメラを睨んでいます。ということは、こんな格好で写真を撮られるのが嫌だったのでしょう。
形勢逆転
なぜ人々が家畜を飼うかというと、家畜が自分たちの生活を便利にしてくれるからです。例えばラバやロバは、荷車を引いたり、荷物を運んだり、仲間になったりしてくれる素晴らしい動物です。しかし、もし家畜たちが自分の体重に見合うだけの働きをしてくれなかったら、人間の仕事をさらに困難にしてしまう可能性があります。このロバは家に歩いて帰ることを嫌がったので、飼い主はロバを荷車に乗せて運ぶことを余儀なくされているのです。
誰だって年に数回は休みが欲しいですし、このロバだって人間と同じく休みたかったのでしょう。
めっちゃ熱そう...
レインフォレスト・カフェのようなテーマレストランでの食事は、いつもワクワクしてしまいます。料理が素晴らしいという保証はありませんが、そこでの体験は唯一無二のものになるはずです。しかし、この写真のレストランが何をテーマにしているのかはちょっとよく分かりません。どことなくイタリアンな感じもしますが、この写真でとても目を引くのは、店員さんが調理されていることです!ですが真面目な話、カニバリズムを連想させるようなデザインで、どうやって客を呼び込もうというのでしょうか?
または、ここがスープレストランであるという選択肢もあるかもしれませんね。
ヘラジカが仲間になりたそうにこちらを見ている
あなたは兄弟と卓球をするため、自宅の地下室に降りてゆきました。しかし階段の角を曲がると、そこには巨大なヘラジカがあなたを見つめていました。しかも怒っている様子です。この状況をどう対処すればいいのでしょうか?この場合、まず警察に通報し、この動物を家から追い出してもらいましょう。
どうやらこのヘラジカは、雪に覆われた窓から家の中に入り、この地下室にたどり着いたようです。ヘラジカにとってもトラウマになるような出来事になったでしょう。
ザッパならNetflixについてどう思うんだろう
この芸術作品では、フランク・ザッパ(アメリカのミュージシャン)がとても奇妙な装置の前に佇んでいます。2階のトイレと1階の(映らない)テレビがパイプで繋がっています。この作品のテーマは、"テレビで紹介されるメディアはアメリカ人にとって価値がない" というものです。もちろんこのテーマはテレビ局の経営者にとっては聞きたくない内容なので、ザッパはこの作品である意味注目を浴びました。
この作品は、フランク・クナートというアーティストが制作したもので、ライフスタイルの写真と形而上学やグロテスクなものへの愛着が結びついた作品でもあります。
世界のためにミツバチを救おう
今、世界は危機に瀕しています。なんと驚くべきことに、ミツバチを絶滅から救うことはその危機に非常に役に立つのです。この世界に必要不可欠な昆虫は現在、絶滅の危機に瀕しており、この写真の女性たちはこのテーマについて抗議活動をしています。彼女たちはナースの格好をして、まるで病院に運んで行くかのように巨大なミツバチを担架に乗せています。
この2人の女性は、他に誰かを連れて抗議に来たのでしょうか、それとも単独行動だったのでしょうか?いずれにせよ、後ろに写る人たちはその活動を楽しんでいるようですね。
人生で一番怖いドッキリ
この男性は荒れた夜を過ごしたようです。目つきからして半分二日酔いで半分寝ているような感じなので、この後心臓が口から飛び出るほどのドッキリが待っているとは予想もしていないでしょう。そして、この男性の奥の壁にKissのポスターが貼ってあるので、きっとそのジャンルのファンなはずです。ですがさすがにこんな失礼な目覚めのファンであるはずがありません。
きっとこの状況は、カメラを持った人シャワールームに隠れて反応を待っているのだと思われます。なのでこれは友人を驚かせて怒らせるためだけの、かなり手の込んだイタズラなのです。
ある意味渋滞が起きている
この巨大な羊の群れは、より良い放牧地へ移動するために高速道路を利用しているのでしょう。このカオスな状況に巻き込まれる前に羊たちに気づき、皆が減速できたことを願うばかりです。奥の青いセダンからわかるように、この羊の群れをかき分けて走るのは簡単なことではなさそうです。ですが中央の赤いドレスを着た女性は、そうは思っていなさそうです。
この写真が、羊の群れに巻き込まれた人が偶然撮ったのか、それとも撮影のために意図的に撮られたものなのかは分かりません。どちらにしてもこの状況は笑いを誘います。
自己主張強めなステッカー
親からはいつも、"車にたくさんステッカーを貼っている人には注意しなさい" と言われて育ちました。誰だってみんな頑固です。なのでわざわざ自分の信念を示したステッカーを貼って、道行く人たちに迷惑をかける必要はないのです。しかしこの人はそんなことどこ吹く風と車を走らせています。車がステッカーで埋め尽くされていても、まったく意に介していないのです。しかもそのステッカーの内容はあまり適切ではなさそうです。
1つ1つステッカーの内容を読むたびに、ばかばかしくなってきました。金融担当のカレンに関する内容が書かれているのに、どうしてこの車で出勤できるのでしょう?
ポニーはセラピーに通うことになるかも
この写真を見てどう思いましたか?これはルネッサンスフェアの一種...ですよね?小動物とのふれあいコーナーにおとぎ話の宮廷道化師のような格好をした人がいるなんて、それくらいしか考えられません。全体的にかなり変な感じです。この緑色の女性版ペニーワイズがどこから来たのか、ポニーもわからないようです。この目つきからすると、恐怖で固まって動けないのかもしれません。
ですがこのポニーが本物なのかすらも、よく分からなくなってきました。この大きさの動物にしては、等身がちょっとおかしいような気がします。
ポックリ逝っちゃったらここに頼もう
お葬式は楽しくないなんて誰が言ったのでしょう?確かに通常であれば悲しいことであり、人々が悲しむための場所を提供するものです。しかし自分の葬儀で家族や仲の良い知人が集まり、悲しむのではなく楽しむ時間を望んだとしたらどうでしょうか?その場合は、1-800-VoodooをダイヤルしてBlack Sabbath(ブラック・サバト)の葬儀会社に電話してください。適切な価格を支払う意思がある限り、あなたとゲストたちに最高で楽しい葬儀の時間を提供してくれるでしょう。
正直言って、高速道路を走っているときにこれを見たらかなりビビります。チャッキーを見るだけで鳥肌が立ってしまう...。
ゲームに勝ったら鳴いてくれるのかな?
一見すると、この写真はベッカム顔負けのソフトモヒカンにセットしている男の子が写っているんだと思いました。しかしそうではなく、本物のオスのニワトリを頭に乗せています。この少年は優秀なポケモントレーナーのエネルギーを発しているかのようです。オンラインゲームで誰かと戦っていて、近くに信頼できる相棒がいる。なんとも素晴らしいですね。あるいはここはどんなペットも連れて来てOKなコールセンターなのかもしれません。
周りにいる子どもたちが誰一人として彼の肩にニワトリが乗っていることに動じていないのが笑えるポイントです。彼らにとっては、いつもと変わらない日常なのです。
聖水で電子機器を祝福するのはやめたほうがいいかも
悪魔払いなのか、それとも儀式的な祝福なのかはわかりませんが、この牧師が目の前のコンピューターに実際に水をかけていないことを願うばかりです。聖典のどこかに書いてあるかどうかは不明ですが、水と電気は相性が良くありません。というわけで、この人たちは気をつけないと電気ショックを受けてしまいますね。それにしてもなぜ牧師さんが呼ばれたのでしょう?理由が気になります。
牧師さんはノリノリで楽しそうなのに、緑の服の女性はちょっとばかり戸惑っているみたいです。
カモメが魚のにおいを嗅ぎつける前に逃げて!
せっかく素敵なビーチがある場所へ旅行したのなら、SNS映えするような写真をたくさん撮っておきたいですよね。ネットにあげないと、あなたが旅行していることを知ってもらえませんから! そんなことを考えているのなら、1つヒントをあげましょう。漁師たちがその日の獲物を水揚げしている時に、カモメの大群の中で写真を撮るのはやめましょう。ご覧の通り、誰も幸せになりません。
この女性は漁師たちに怒っているし、漁師はカメラマンに怒っているし、カモメはただのカモメです。
ハロウィンのコスプレなのか、誰かのイタズラなのか
たまにはお泊まり会で誰かが早く寝てしまったら、他の友達と一緒に過激すぎない程度のイタズラをするのもいいかもしれません。でももしそのイタズラがこの写真のようだったら、ちょっと友達をやめたくなるかも...。なんだかその合皮の中は暑そうですし...。しかしこの男性はなんでこんな目に遭っているんでしょうね。
このバン全体そもそもボロボロに見えるので、座席を1つ壊したとしてもさほど大きな問題ではないでしょう。それにしても乗り心地悪いのでは?
ここで立ち小便をすると...
この地下鉄の駅周辺は明らかに治安が悪いようで、この場所は完全に混沌としています。壁には "立ち小便禁止" と書いてあるのに、床の一部が濡れていて誰も話を聞いていないことがわかります。また、ATMは人々の利便性を高めるために設置されたものなのに、酒に酔った若者たちが破壊したことによって周りに迷惑をかけています。そして背景が赤い看板は一体何を示すものなのでしょうか?
この看板は、1つ目の看板に対する脅しだと思わます。もし、お前が立ち小便しているところを発見したら、玉2つを切ってやる!かなり恐ろしいですが、きっと本気でしょう。
相撲世界一は...
相撲は日本の伝統的なスポーツで、長い時間かけて練習を積んだ力士たちが土俵の上で取り組み、相手を倒すか土俵の外に出すかすれば勝ちとなります。この写真では、相撲の最高峰とまでは言えませんが、相撲のコスプレをした2人が最高の相撲をとっているように見えるのです。赤が優勢。しかし、青がちょっとでも転がれば、逆転できるかもしれません。
相撲のコスプレをしたことがある人ならわかると思いますが、これってびっくりするほど動きにくいんです。コスチュームを脱ぐまで、基本的に腕が使えなくなるのです。
バーでキャンディーを嗜むキツネザル
キツネザルはとてもチャーミングな小動物です。正確にはサルではないのですが、その特徴的な親指は常に人間を連想させます。このワオキツネザルはイチゴ味の棒付きキャンディーを完璧に掴んでいます。キツネザルはキャンディーを舐めながら何をしているかって?我々も知りたいものです。この写真の最も不思議な点はこれだけではありません。なんと、このキツネザルはバーにいたのです!
キツネザルは地球上で最古の霊長類です。なのでこんな風に人間に囲まれながらバーにいられるなんて、ワイルドですよね。
カオスを表現した絵画
"El Triunfo de la Muerte" または "死の勝利" と題されたこの素晴らしい絵画は、1562年頃、ピーテル・ブリューゲルによって描かれた作品です。この作品は、19世紀初頭からマドリードのプラド美術館に展示されています。長い年月を経た今でもこれほどまでに高く評価されているのは、今回ご紹介している他の写真同様、見れば見るほど色々な発見があるからでしょう。
この絵を見る際、私たちはどうしても地平線の中央から立ち上る煙に目を奪われてしまいます。次はどんな恐ろしいことが起こるのだろう、と問いかけているかのようです。